/ 9月 27, 2018/

数字は人格(小山昇 ダイヤモンド社)という本を読みました。

本のリンク >> 数字は人格(アマゾン)

本の概要

本書は、中規模企業の経営者に向けて書かれた本で、

  • キャッシュの重要性
  • 経営者がよむべき決算書類
  • 利益で考えることの重要性
  • 社員も社長と同様に数字を理解すること

などの話が具体例を交えながら解説されています。

単に、BSのこの数字が、というような話だけではなく、
実際の企業の具体例がストーリーとして出てくるので読んでいて面白いです。

内容は、経営のポイントとなるようなことが散りばめられているので
経営者の方々にも参考になる本だろうなと思います。

税理士も、経営者の方々に数字を説明する立場です。

この本でポイントとされていることを参考にして、
数字を単に示すだけではなく、
そこから生きた情報に解釈して提供していきたいと思いました。

特に印象的だったこと

社員や役員の方の性格分析をして、

その性格に合わせて指導をしたり、
その性格に合った部署に配属したりしている。

という話が特に印象的でした。

相手に合わせたコミュニケーション方法をとるというのは大事なことですし、
実践している方も多いと思います。

それを数値化(性格分析)してから活用しているというところが、徹底していて面白いなと感じました。

著者の方は数字・データを重要視しており、数字はうそをつかない、としていますが、
その思想がよく現れた話だと思います。

本でサービスの一端を感じる

著者の小山昇さんは株式会社 武蔵野 という会社の社長で、
経営サポート事業を行っている方です。

ウェブサイト >>株式会社武蔵野 小山昇の経営サポート

経営に関する様々な研修も提供されているようで、とても人気があるそうです。

この研修も面白そうだなとは思いますが、
料金はなかなか高いですし、
ちょっと興味がある程度だと二の足を踏んでしまいます。
(私の場合、赤ちゃんがいる現状では時間的にも場所的にも制約がありますし…)

そう考えると、本を読んでその指導の一端を学べるのはオトクだな、と思います。

 




★この記事は、投稿時の法律、著者の心境に基づいて書かれております。

★ライン@で税金・経理の情報、セミナー情報を配信しています。
ご登録はこちらから

★藤田泰奈 税理士事務所

・富山市の30代女性税理士
・5歳2歳0歳の3人育児中
・ITに強い税理士
・お客様の話をよく聞き、ひとつひとつの事柄に丁寧に対応いたします

★具体的な相談等は、下記のサービスメニューからお申し込みください。

スポンサーリンク