/ 4月 7, 2021/ 税理士試験

これまでの試験結果

2010年 簿記論・財務諸表論 合格

当時の状況

環境としては、2010年に簿記論、財務諸表論を受けた時と同じで、独身で働いていたことには変わりません。ただ、システムエンジニアから経理へ、社内異動していました。

これによって、残業時間が減り、繁忙期以外は10時から18時くらいの勤務になりました。
消費税法1科目の受験でしたし、ボリュームもさほど多くない科目ですので、勉強時間は確保しやすい状況でした。

理論についていけず、結果は不合格

講義はWeb受講していましたが、勉強時間が確保しやすいと、つい後回しにしてしまったりして、講義を視聴しないまま溜めてしまうことが何度かありました。

それでも何とか追いついて、直前期まで勉強を続けていたのですが…。

はじめての税法で、理論の暗記量に圧倒されてしまいました。
そもそも当時は、内容を理解していれば、一言一句暗記する必要はないとも思っていました。
当然それでは対応できず、すっかり置いていかれ、何とか試験は受けにいったものの、結果は不合格…。

この反省については、ブログにも書いています。

税理士試験の勉強に暗記は必要か

不合格でも学びはあった

結果は、もちろん不合格でしたが、「理論は暗記する必要がある」と実感したのは大きな前進でした。
暗記は好きではありませんが、覚悟が決まりました。
この覚悟がないと、消費税法だけでなく、どの税法にも決して合格しなかったでしょう。

また、4年後に消費税法を受け直すことになります。その時は、ここで計算の基礎を勉強していたことがとても役に立ちました。

とはいえ、1年何も結果が出ないことになりましたから、なかなか高い勉強料です。
これから税法にとりかかる皆様にはそのような経験をしませんよう、初めから大量暗記覚悟で取り組んでほしいと思います。

編集後記

このときは、直前期の後半で、結婚して関東から富山へ引越しをしたりなど、環境の変化もありました。
けれど、子どもを産んだ後と比べれば、かなり時間はあったはず。追い込んで勉強していればよかったかなとちょっと反省することもあります。

ただ、過ぎたことは仕方がないので、ここで失敗したことが、翌年の所得税法の勉強を頑張るバネになったのだと考えています。




★この記事は、投稿時の法律、著者の心境に基づいて書かれております。

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